- 英検1級に何度も挑戦しているけど、なかなか合格できない
- 英検1級の単語のレベルが高くて、習得に時間が掛かってしまう
- 単語を暗記しようと必死に頑張っているけど、思うように進まない
- アプリを活用して、スキマ時間などに効率的に単語学習をしたい
私はこれまで英検1級に何度も挑戦し、語彙問題の難易度の高さに心を折られてきました。
大学生のときにはじめて英検1級を受けて挫折した経験は今でも忘れられません。
参考書やアプリ、勉強方法を試行錯誤し、英検1級に合格するための「最適解」にたどり着きました。
その最適解のうちのひとつが『でた単』です。
そこでこの記事では、下記について解説します。
- 英検1級に合格するうえで「なぜ単語を制する」ことが重要なのか
- なぜ「アプリ」を活用したほうがいいのか
- 『でた単』をおすすめする理由と具体的な使い方
この記事を読めば、『でた単』の具体的な活用方法と、英検1級に合格するための語彙力を最短で身につけることができます。
私が英検1級合格のために取り組んだ内容を凝縮していますので、ぜひ最後までお読みください。

実績・信頼性
英語学習を「本気で」伴走するために、私が積み上げてきたもの。
- 01英検1級 取得実用英語技能検定 最上級
- 02TOEIC 965点 取得満点(990点)を目指して継続中
- 03教育学修士(M.Ed.)大学院で英語学・教育学を専攻
- 04元・高校英語教員教員採用試験に一発合格
「でた単」を活用すれば、スキマ時間を有効活用できます。
英検1級はなぜ「単語力」がカギなのか?
英検1級は「単語ゲーム」などと揶揄(やゆ)されることがあります。
その理由は大きく分けて2つあります。
- 問題全体を通して高い「単語力(語彙力)」を求められる
- 語彙問題が全体に占める割合が「3割強」と大きい(全62問中22問)
英検の点数は、最終的に「CSEスコア」という点数に換算されます。
そのため、一概に「語彙問題が全体の3割を占めている」とは言えません。
しかし、「単語力が合否を分ける」のは紛れもない「事実」です。
| セクション | 問題数 | 内容 |
|---|---|---|
| リーディング | ||
| ・語句の空所補充(短文) | 22問 | 短文・会話文の空所に適語を選ぶ |
| ・語句の空所補充(長文) | 6問 | 説明文・評論文の空所を埋める |
| ・内容一致選択問題 | 7問 | 長文の内容に関する設問 |
| ライティング | ||
| ・英文要約 | 1題 | パッセージ(300語程度)を90~110語で要約する記述式 |
| ・英作文(エッセイ) | 1題 | 指定トピックに関して意見を述べる記述式 |
| リスニング | ||
| ・会話内容一致選択 | 10問 | 会話文に関する設問 |
| ・文の内容一致選択 | 10問 | 説明文形式の放送に関する設問 |
| ・Real‑Life形式一致選択 | 5問 | 公共放送などに関する設問 |
| ・インタビュー形式 | 2問 | インタビュー音声に関する設問 |
英検1級の問題構成と問題数を見ても「単語問題」が占める割合が大きいことがわかります。
英検1級の単語の難易度
英検1級で求められる「単語力」は「大学上級程度のレベルで、必要な単語数は約10,000〜15,000語」とされています。
英検公式サイトには「大学上級程度」と書かれています。
しかし、実際は「さらに上のレベル」だと感じています。
ネイティブの英語話者の単語力は下記のとおりです(参考文献:Nation (2006), Goulden et al. (1990), Brysbaert et al. (2016) など)。
- 高校卒業時点:約18,000語
- 大学卒業レベル:約20,000〜25,000語
「ネイティブの高校卒業時点に迫る単語力が求められる」と考えると、決して甘いレベルとは言えません。
実際に出題された問題を見てみましょう。
(1)
As well as being a successful businessman, Mr. Gibbons is known for his ( ).
He donates money to several charities and often gives speeches at local schools free of charge.
1. callousness 2. impudence 3. treachery 4. benevolence
(2)
The homeland of the ethnic minority group ( ) an international border.
Because of this, there are cases in which members of the same family live in different countries.
1. straddles 2. abates 3. coddles 4. recedes
(3)
The lifeguard told the children that if they kept ( ) disregarding the rules by running in the area around the pool, they would have to leave.
1. fortuitously 2. profusely 3. blatantly 4. dubiously
出典:英検1級過去問(2025年度 第1回試験)より抜粋|英検公式サイト
過去問を見てみると「大学上級程度よりさらに上のレベルが求められる」ということがわかります。
英検1級の単語問題の特徴
英検1級の語彙問題では、glitch や insurmountable、humdrum のように、日常ではあまり使われない抽象的で高度な語彙が見られます。
意味が似た単語が集められているうえに、文脈もやや硬く、語感や雰囲気だけでは解けない問題が多く出題されます。
選択肢のどれも見たことがあるのに正解が選べない…という場面も多いです。
単なる暗記ではなく、語義の違いを正確に理解し、文の論理構造まで読み取る力が求められます。
TOEICと比較すると、英検1級の語彙問題はよりアカデミックです。
実用英語よりも知的・論理的な語彙運用力を重視している点が特徴的です。
単語を制する者が英検1級を制する理由
英検1級の単語レベルは高く、合格するには「10,000〜15,000語」レベルの単語力が必要です。
ネイティブスピーカーの「高校卒業時点」に迫る単語力が必要で、内容もアカデミックなため、レベルが高いのは事実です。
一方で、英検1級は「全62問中22問が語彙問題」というところが「ミソ」です。
リーディングやリスニングの試験内容もレベルが高いのは事実です。
しかし、「単語さえわかれば太刀打ちできる」という問題も見受けられます。
つまり、語彙問題で「ほぼ満点」を取り、残りのセクションで何点取れるかを考えるほうが理に適っています。
「言うは易し」と思われるかもしれません。
しかし、単語帳やアプリを上手に組み合わせれば、「9割以上」の得点は狙えます。
英検1級の単語学習は、あとから「効いて」きます。
The Japan Timesなどの英字新聞やScientific Americanなどの英雑誌を読む際にも重宝します。
英検1級の単語対策におすすめのアプリ【でた単】
「でた単」アプリとは、英検で過去に「実際に出た」語彙問題を効率的に学べる英語学習アプリです。
私は英検1級の勉強をしていた2022年ごろに存在を知り、ガンガン使わせてもらいました!
4択形式で問題に答えながら語彙を強化できる「神」アプリです。
アプリの基本情報と特徴
「でた単」には、英検で過去に出題された単語が「すべて」収録されています。
「出題されたけど、正解にはなっていない単語」も含めてすべてです。
そのため、「単語のカバー率」は驚異の「100%」!
単語は「100語」ずつにカテゴリー分けされています。
「他動詞A」「名詞A」「他動詞B」などと品詞ごとに分かれており、「英検1級 でた単」の場合は「Stage5」まであります。
下の画像は「Stage1」で、これと似た画面があと4つあります。


「4択形式」になっており、問題を解きながら単語力を鍛えていきます。





4択問題なので、ゲーム感覚で単語を覚えていけるのが強みのひとつですね!
他のアプリと比べた「でた単」の強み
私はこれまで「キクタン 英検1級」と「でる順パス単 英検1級」のアプリ版を使ったことがあります。
それらと比較しても「でた単」を推したいと思います。
一番大きな理由は「カバー率」です。
前述したように「でた単」は過去に英検で出題された問題を「すべて網羅」しています。
アプリで単語学習をする一番の強みは何だと思いますか?
私は「回転率」だと考えます。
- アプリだからこそスキマ時間でたくさん触れられる
- アプリだからこそサクサクと高回転で学習を進めることができる
アプリ学習の「メリット」を活かすには、「カバー率」が高く「単語収録数」が多いことが「絶対条件」だと考えています。
| でた単 英検1級 | キクタン 英検1級 | 出る順パス単 英検1級 | |
|---|---|---|---|
| 収録語彙数 | 約6,000語 | 約1,120語 | 約2,400語 |
インターフェースで言えば、どのアプリも優秀です。
しかし、「語彙収録数の多さ」「過去問に対するカバー率の高さ」は「でた単」が群を抜いています。
また、「でた単」は随時「バグ修正」や「アップデート」が入るため、アプリの動作も非常に快適です。
「キクタン 英検1級」と「でる順パス単 英検1級」は、アプリ版よりも紙版で利用することをおすすめします。
「でた単」アプリはどんな人に向いている?
基本的には「万人におすすめしたい」アプリです。
「英検1級版」で「1,200円」です。
これだけ単語をカバーしていてコスパも素晴らしく、開発者の方の「魂」のこもったアプリだと感じます。
その中でもさらにおすすめできる人は下記の通りです。
こんな人に合う
- アプリ学習に抵抗がない人
- 通勤・休憩時間など5〜10分のスキマで反復したい人
- 10,000〜15,000語をゲーム感覚で回したい人
- パス単(紙)と併用して定着を測りたい人
- テスト機能で「できる/できない」を可視化したい人
こんな人には合わない
- 紙のテキストでないと「勉強モード」に入れない人
- 通知やSNSで集中が切れやすい人
- 単語より読解・リスニング対策が最優先の段階の人
- アプリ単体で全暗記を完結させたい人
コストを投じて1回は使ってみてほしいアプリです。
次のセクションから「おすすめできる人とそうでない人」を簡単に分類してみます。
おすすめな人の特徴|アプリ学習OK/スキマ時間を使いたい人
アプリで勉強することに抵抗がない人は「マスト」で使ったほうがいいです。
思い立ったらいつでも・どこでも・すぐに勉強できるので、使わない手はないと思います。
1,200円という価格を考えても十分に費用対効果が見込めます。
英検1級の単語対策の「アプリ版」「紙版」すべての中でコスパは最強です。
仕事や家事でまとまった時間は取りづらくても、「スキマ時間は捻出できる」という人には特におすすめです。
英検1級レベルの資格試験に臨むのであれば、「勉強時間の確保」は優先事項かもしれません。
そうは言っても忙しくてまとまった時間が取れない人もいると思います。
私は「でた単」を活用して、スキマ時間に細切れで勉強していました。
- 歯を磨いているとき
- 会社の休憩時間・お昼休み
- お風呂に入っているとき
- 外食しに行ったときの待ち時間
スキマ時間を使うと「1日2時間」は単語学習の時間が確保できていました。
チリツモですね。スキマ時間もバカになりません。
おすすめしにくい人|紙で勉強したい派
「紙のテキストや問題集」でないと「勉強モード」に入れない人にはおすすめできません。
また、「アプリのみ」での勉強は効率が良いように見えて、効率を落とすケースもあるので注意が必要です。
スマホで勉強していると「通知」などが気になって集中できないという人もいます。
「パス単(紙のテキスト)」との使い分けのバランスを考えてみましょう。
「でた単」は素晴らしいアプリです。それでも、「紙の単語帳」との併用がおすすめ!
英検1級合格に繋がる『でた単』の使い方【2ルート紹介】
私が英検1級合格までに使った「でた単」の使い方は、下記の2ルートです。
おすすめは「ルート②」カテゴリー別(反復型)
- 25問テストで1,500語から出題
- 網羅的に学習できる
- 最初は心が折れやすい
- 15問テストで100語ずつ攻略
- スキマ時間で進めやすい
- 継続しやすく定着もしやすい
「でた単」アプリを開くと下記のような画面が出てきます。
背景色は自由に変えられますが、私は元の黒色のまま使用しています。


「ステージ1(上記の画面)」の「1,500語」はマストで覚えましょう。
この1,500語を覚えると「幹」ができあがるイメージです。今後の単語学習がよりスムーズになりますよ。
「ステージ1」を完璧にこなせば、英検1級の語彙問題に太刀打ちできる力がついていると思います。
ルート①:診断テスト中心に取り組む方法(網羅型)
「でた単」は各ステージの左下(赤枠部分)に「診断テスト」があります。
「診断テスト」は「全25問」で、ステージ全体の「1,500語」からランダムで出題されます。


「診断テスト S1」から始めて、「25問テスト」→「間違えたところを復習」というサイクルを繰り返す。
この勉強方法が「ルート①」ですね。
「でた単」でテストを終えると、下記の画面が出てきます。


「全然覚えられなかった」ということであれば、「同じ問題:25問」に取り組みましょう。
「効率的に勉強したい」ということであれば、「不正解だったもの」「PASSしたもの」「自分でチェックを入れたもの」のみを繰り返し勉強するのが良いと思います。
この「ルート①=ステージの診断テストを行う」のメリット・デメリットは下記のとおりです。
私の場合は、「1カテゴリー」ずつ取り組みました(次に紹介するルート②のやり方)。
はじめから「診断テスト」に取り組むと、わからない単語が多くて心が折れそうになるので要注意です!
ルート②:カテゴリー別に取り組む方法(反復型)
私は、この勉強方法を「基本戦略」にしました。
下記の画像の「左上(赤枠で囲ってあるところ)」をタップし、その中の「テスト15問」を実施します。




- 「他動詞A」の「テスト15問」を実施
- 「不正解」「PASS」「チェック」した単語を再度学習
- 「正解率100%になるまで」or「自分が納得するまで(記憶への定着率が感覚的に80%を超える)」まで繰り返しテスト
- 「他動詞B」に移り「テスト15問」を実施
- 同じ流れを繰り返し
「スキマ時間」にひたすらこれを繰り返していました。
個人的には「ルート②」がおすすめです。



スモールスタートできて、「心が折れにくい」という点がいいですね。
「15問、まずは軽くやってみるか」という気持ちで進められるので、勉強のハードルが下がります。
でた単プレミアムは課金すべき?機能と料金を解説
「でた単」の本体を買ったあと、アプリ内でさらに課金できる「プレミアム機能」があります。
結論から言うと、英検1級に合格するだけなら本体だけで十分です。
便利な機能が追加されるので、「もっと使い込みたい」「データで管理したい」という人には選択肢になります。
プレミアム課金は「使い込む人」だけでOK
本体だけで合格まで届く
- 目的が「1級合格」
- Stageを回して覚えるだけ
本体 ¥1,200 で十分
使い込むなら選択肢になる
- 単語帳を7個より増やしたい
- ふりがなカードで覚えたい
まず月額 ¥300 から試す
※ 料金プランの一覧は下の表にあります
でた単プレミアムの料金プラン
「でた単プレミアム」は2つの料金プランから選べます。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| でた単プレミアム 1ヶ月 | 300円/月 |
| でた単プレミアム 1年間 | 1,800円/年 |
選び方は下記のとおりです。
- 「ちょっと試したい」なら月額
- 「長く使う」なら年額
プレミアムで追加される5つの機能
プレミアムを課金すると、下記の機能が解放されます。
単語カード形式の学習モードです。
英語に慣れていないときの発音のハードルを下げてくれます。
「でた単」は標準で7個の単語帳が用意されています。
プレミアム課金で99個まで解放されます。
自分の苦手単語だけを集めた単語帳や、分野別に整理した単語帳をより細かく管理したい人向けの機能です。
無料版では表示できる数に上限があります。単語の意味だけでなく、使われ方まで確認したい人に効きます。
日本語訳を挟まずに語義をつかむ練習を、回数を気にせず回せます。
iOS版であれば、準2級・2級・準1級・1級・TOEFL・大学受験のすべてで有効になります。英検1級のあとも英語学習を続ける人には、ここが一番大きい違いです。
正直、課金すべきかどうか
私自身は「大きな違いは感じなかった」というのが正直な感想です。
英検1級の単語をインプットして合格レベルまで仕上げるだけなら、本体の¥1,200で十分に機能が揃っています。
ただし、下記のような人はプレミアム課金の価値があります。
- 7個を超える単語帳で細かく管理したい人
- ふりがな表示のカードモードで学習したい人
- アプリを長期間使い込む予定の人
逆に「サクッと1級単語を覚えたい」だけなら、本体のみで問題ありません。
まずは本体で使い倒してから、必要を感じたら月額300円で試す順番で十分です。
「でた単」と「パス単」はどう使い分ける?
「でた単」アプリだけでも英検1級に合格できるレベルにたどり着けます。
しかし、私は「パス単」と「でた単」の二刀流をおすすめします。
使い分けについては、ざっくり下記の考え方でOKです。
「パス単×でた単」の二刀流が最強
- 暗記の導入・初見の語彙インプット
- 2時間以上の集中学習向き
- 網羅的に視認できる
- 復習と定着のテスト
- スキマ時間の分散学習向き
- テスト機能で定着度を測れる
暗記の導入は「パス単」・復習と定着は「でた単」
英検1級の単語の暗記は、「パス単」などの紙の単語帳のほうが始めやすいです。
それを踏まえたうえで、下記のような使い分けをしましょう。
暗記学習は「パス単」で行う。暗記できているのかテストしたいときは「でた単」を使う。
もしくは「パス単」はクリアしており、物足りないという人は「でた単」で補強するのもあり。
「でた単」にも単語の「一覧表示」はあります。
しかし、網羅的に単語を視認できるのは「パス単」です。
視覚からの情報量で言えば「パス単」のほうが多いので、「でた単」との使い分けのポイントになると思います。
学習スタイル別の併用戦略
「学習スタイル」や「時間」を軸にして「使い分け」を行うのもひとつです。
今回は「時間」を軸にして考えてみましょう。
ガッツリ時間が取れる(2時間以上)ときは「パス単」で集中学習。
細切れ時間しかないときは「でた単」で分散学習。
英検1級の取得に向けて、「集中して長時間学習する」というのはひとつのポイントです。
とはいえ、「まとまった時間が取れない」という人が多いのも事実です。
「記憶の定着」という観点で言えば、「分散学習」は効果的なので、理にかなった方法と言えるでしょう。



「パス単」と「でた単」の二刀流だと学習効率が上がりますね。
時間や用途で区切って、2つを使い分けてみてください。
でる順パス単 英検1級
10,000語級を網羅した本体。通読で全体像を掴む土台。
でた単 英検1級
本記事の主役。テスト機能と分散学習で定着を加速。
英検1級 過去問集
語彙が回り始めたら、出題形式に慣れる仕上げ用。
Tips|単語を暗記できているか不安なときの対処法
単語学習をしていると「本当に暗記できているのか」「また忘れてしまうのではないか」と不安になることもよくあります。
「忘却」も人間の「自然な機能」なので、気にしなくても良いです。
ただし、次のことを覚えておくと、今後の勉強に役立ちます。
不安の正体との向き合い方
私は「テスト15問」や「診断テスト」を繰り返し繰り返し「不安がなくなるまで」行いました。
試験当日は「緊張」や「いつもと違う環境」が影響し、いつもよりもパフォーマンスが落ちる可能性があります。
そこに不安が過度に加わると「最高のパフォーマンス」が出せません。
日頃から「不安をできるだけ取り除く工夫」をしておきましょう。
Practice makes perfect(習うより慣れろ)の精神で、ひたすら問題を繰り返しましょう。
分散学習と馴染み効果を活かすコツ
同じ単語をずっと見ていても記憶に定着するわけではありません。
「人生で何回その単語に出会えるか」ということと「いろいろな文脈で出会うこと」が大切です。
これらは科学的にも証明されています。
覚えたことが「残る」2つの仕組み
分散学習の効果
一度にたくさん覚えるより、時間を空けて何度も触れるほうが記憶に残りやすくなります。
1日で100語
短期間に詰め込む「集中学習」
10語 × 10日
時間を空ける「分散学習」
合計はどちらも100語です。分けたほうが定着しやすくなります。
馴染みのある情報の優位性
何度も触れた情報は、脳が「重要」と判断しやすくなります。
毎日聴く音楽の歌詞を意識せずに覚えられるのと同じ働きです。
だから英語も、繰り返し聞いて読むことが効きます。
反復学習で不安を自信に変える
不安になったら、どこでもすぐに問題を解けるのが「でた単」の良いところです。
パッとスマホを取り出して、4択問題を解く。
解き終わったら「不正解」問題をさらに学習する。
不安の芽が小さいうちに復習して、不安を吹き飛ばすことで、英検1級の合格がより現実的なものになります。
「困難は分割せよ!」ですね。
大きな不安と闘う際は、小さな単位に分割して進めていきましょう。






まとめ|でた単を活用して、英検1級の合格を手繰り寄せよう
本記事では、私なりの「でた単」の活用方法を紹介しました。
「でた単」の最大の効果をひと言で表すと「最強の反復学習」です。



暗記学習は「どれだけ繰り返しできるか」が肝(きも)です。
その「反復性」を最大限に高めてくれるのが「でた単」です。
英検1級の勉強でこの「アプリ」を使わない手はないでしょう。
アプリ開発者の方の「魂」もこもっており、「ユーザーへの熱意」も伝わってきます。
個人的には「パス単」と組み合わせてバランスよく使ってほしいと思います。
集中学習や導入学習は「パス単」、分散学習や復習には「でた単」のように、上手に使い分けてみてください。







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