【英検1級】単語対策に最強のアプリ1選|『でた単』で合格を目指す!

英検1級の単語対策に最強のアプリ『でた単』を紹介するアイキャッチ画像
  • 英検1級に何度も挑戦しているけど、なかなか合格できない
  • 英検1級の単語のレベルが高くて、習得に時間が掛かってしまう
  • 単語を暗記しようと必死に頑張っているけど、思うように進まない
  • アプリを活用して、スキマ時間などに効率的に単語学習をしたい

私はこれまで英検1級に何度も挑戦し、語彙問題の難易度の高さに心を折られそうになってきました。
大学生のときにはじめて英検1級を受けて挫折した経験は今でも忘れられません。

参考書やアプリ、勉強方法を試行錯誤し、英検1級に合格するための「最適解」にたどり着きました。
その最適解のうちのひとつが『でた単』です。

そこでこの記事では

  • 英検1級に合格するうえで「なぜ単語を制する」ことが重要なのか
  • なぜ「アプリ」を活用したほうがいいのか
  • 『でた単』をおすすめする理由と具体的な使い方

について詳しく解説します。

この記事を読めば、『でた単』の具体的な活用方法と、英検1級に合格するための語彙力を最短で身につけることができます。

私が英検1級合格のために取り組んだ内容を凝縮していますので、ぜひ最後までお読みください。

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「でた単」を活用すれば、スキマ時間を有効活用できます。
英検1級の最大の難敵「語彙問題」をクリアして、合格を勝ち取りましょう。

目次

英検1級はなぜ「単語力」がカギなのか?

英語力のベースは単語力というメッセージ画像

英検1級は「単語ゲーム」などと揶揄(やゆ)されることがありますが、その理由は大きく分けて2つあります。

  1. 問題全体を通して高い「単語力(語彙力)」を求められる
  2. 語彙問題が全体に占める割合が「約3割」と大きい(全62問中22問)

英検の点数は、最終的に「CSEスコア」という点数に換算されます。
そのため、一概に「語彙問題が全体の3割を占めている」とは言えませんが、「単語力が合否を分ける」のは紛れもない「事実」です。

セクション問題数内容
リーディング
・語句の空所補充(短文)22問短文・会話文の空所に適語を選ぶ
・語句の空所補充(長文)6問説明文・評論文の空所を埋める
・内容一致選択問題7問長文の内容に関する設問
ライティング
・英文要約1題パッセージ(300語程度)を90~110語で要約する記述式
・英作文(エッセイ)1題指定トピックに関して意見を述べる記述式
リスニング
・会話内容一致選択10問会話文に関する設問
・文の内容一致選択10問説明文形式の放送に関する設問
・Real‑Life形式一致選択5問公共放送などに関する設問
・インタビュー形式2問インタビュー音声に関する設問
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英検1級の問題構成と問題数を見ても「単語問題」が占める割合が大きいことがわかります。

英検1級の単語の難易度

英検1級で求められる「単語力」は「大学上級程度のレベルで、必要な単語数は約10,000〜15,000語とされています。

英検公式サイトには「大学上級程度」と書かれていますが、実際は「さらに上のレベル」だと感じています。

ネイティブの英語話者の単語力は

  • 高校卒業時点:約18,000語
  • 大学卒業レベル:約20,000〜25,000語

とされています(参考文献:Nation (2006), Goulden et al. (1990), Brysbaert et al. (2016) など)。

「ネイティブの高校卒業時点と同じレベルの単語力が求められる」と考えると、決して甘いレベルとは言えません。

実際にいくつか実際に出題された問題を見てみましょう。

(1)
As well as being a successful businessman, Mr. Gibbons is known for his (    ).
He donates money to several charities and often gives speeches at local schools free of charge.
1. callousness 2. impudence 3. treachery 4. benevolence

(2)
The homeland of the ethnic minority group (    ) an international border.
Because of this, there are cases in which members of the same family live in different countries.
1. straddles 2. abates 3. coddles 4. recedes

(3)
The lifeguard told the children that if they kept (    ) disregarding the rules by running in the area around the pool, they would have to leave.
1. fortuitously 2. profusely 3. blatantly 4. dubiously

出典:英検1級過去問(2025年度 第1回試験)より抜粋|英検公式サイト

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過去問を見てみると「大学上級程度よりさらに上のレベルが求められる」ということがわかりますね!

英検1級の単語問題の特徴

英検1級の語彙問題では、glitchinsurmountablehumdrum のように、日常ではあまり使われない抽象的で高度な語彙が選択肢に並ぶのが特徴です。

意味が似た単語が集められているうえに、文脈もやや硬く、語感や雰囲気だけでは解けない問題が多く出題されます。

選択肢のどれも見たことがあるのに正解が選べない…という場面も多く、単なる暗記ではなく、語義の違いを正確に理解し、文の論理構造まで読み取る力が求められます。

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TOEICと比較すると、英検1級の語彙問題はよりアカデミックで、実用英語よりも知的・論理的な語彙運用力を重視している点が特徴的です。

単語を制する者が英検1級を制する理由

ここまで見てきたように、英検1級の単語レベルは高く、合格するには「10,000〜15,000語」レベルの単語力が必要です。

ネイティブスピーカーの「高校卒業時点」と同程度の単語力が必要ですし、内容もアカデミックなため、レベルが高いのは事実です。

一方で、英検1級は「全62問中22問が語彙問題」というところが「ミソ」です。

リーディングやリスニングの試験内容もレベルが高いのは事実ですが、「単語さえわかれば太刀打ちできる」という問題も見受けられます。

つまり、語彙問題で「ほぼ満点」を目指し、「残りのセクションでどれくらいの点数を獲得するか」と考えるほうが理に適っています。

「言うは易し」と思われるかもしれませんが、単語帳やアプリを上手に組み合わせれば、「9割位上」の得点は狙えます。

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英検1級の単語学習は、あとから「効いて」きます。
The Japan Timesなどの英字新聞やScientific Americanなどの英雑誌を読む際にも重宝しますよ!

英検1級の単語対策におすすめアプリ【でた単】

でた単アプリの有効活用を促す画像。

「でた単」アプリとは、過去に英検に「実際に出た」語彙問題を「動詞」「名詞」「形容詞」などのカテゴリーごとに効率的に学べる英語学習アプリです。

私は今から3年前くらいに存在を知り、英検1級合格に向けてガンガン使わせてもらいました!

英検®1級 でた単
英検®1級 でた単
開発元: Namiko Takahashi  ¥1,200  posted with アプリーチ
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4択形式で問題に答えながら語彙を強化できる「神」アプリです。

アプリの基本情報と特徴

「でた単」には、英検で過去に出題された単語が「すべて」収録されています。
「出題されたけど、正解にはなっていない単語」も含めてすべてです。

そのため、「単語のカバー率」は脅威の「100%」

単語は「100語」ずつにカテゴリー分けされています。
「他動詞A」「名詞A」「他動詞B」などと品詞ごとに分かれており、「英検1級 でた単」の場合は「Stage5」まであります。

下の画像は「Stage1」ですが、これと似たような画面があと4つあります。

「4択形式」になっており、問題を解きながら単語力を鍛えていきます。

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4択問題なので、ゲーム感覚で単語を覚えていけるのが強みのひとつですね!

他のアプリと比べた「でた単」の強み

私はこれまで「キクタン 英検1級」と「でる順パス単 英検1級」のアプリ版を使用したことがありますが、それらと比較しても「でた単」を推したいと思います。

一番大きな理由は「カバー率」です。

前述したように「でた単」は過去に英検出題された問題を「すべて網羅」しています。

アプリで単語学習をする一番の強みは何だと思いますか?

私は「回転率」だと考えます。

  • アプリだからこそスキマ時間でたくさん触れられる
  • アプリだからこそサクサクと高回転で学習を進めることができる

アプリ学習の「メリット」を活かすためには、「カバー率」が高く「単語収録数」が多いことが「絶対条件」だと考えています。

でた単 英検1級キクタン 英検1級出る順パス単 英検1級
収録語彙数約6,000語約1,120語約2,400語

インターフェースで言えば、どのアプリも優秀ですが、「語彙収録数の多さ」「過去問に対するカバー率の高さ」は群を抜いています。

また、「でた単」は随時「バグ修正」や「アップデート」が入るため、アプリの動作も非常に快適です。

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キクタン 英検1級」と「でる順パス単 英検1級」は、アプリ版よりも紙版で利用することをおすすめします。

「でた単」アプリはどんな人に向いている?

基本的には「万人におすすめしたい」アプリです。

「英検1級版」で「1,200円」です。
これだけ単語をカバーしていてコスパも素晴らしく、開発者の方の「魂」のこもったアプリだと感じます。

その中でもさらにオススメできる人は下記の通りです。

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コストを投じて1回は使ってみてほしいアプリですが、おすすめできる人とそうでない人を簡単に分類してみます。

おすすめな人の特徴:アプリ学習OK/スキマ時間を使いたい人

アプリで勉強することに抵抗がない人は「マスト」で使ったほうがいいです。

思い立ったらいつでも・どこでも・すぐに勉強できるので、使わない手はないと思います。
1,200円という価格を考えても十分に費用対効果が見込めます。

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英検1級の単語対策の「アプリ版」「紙版」すべての中でコスパは最強です。

また、仕事・家事でまとまった時間は取りづらいが、「スキマ時間は捻出できる」という人には超おすすめです。

英検1級レベルの資格試験に臨むのであれば、「勉強時間の確保」は優先事項かもしれません。

そうは言っても忙しくてまとまった時間が取れない人もいると思います。

私は「でた単」を活用して、スキマ時間に細切れで勉強していました。

  • 歯を磨いているとき
  • 会社の休憩時間・お昼休み
  • お風呂に入っているとき
  • 外食しに行ったときの待ち時間

これらの時間に、「スマホ」で勉強していました。

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スキマ時間を使うと「1日2時間」は単語学習の時間が確保できていました。
チリツモですね。スキマ時間もバカになりません。

おすすめしにくい人:紙で勉強したい派

当たり前の話ですが、「紙のテキストや問題集」でないと「勉強モード」に入れない人にはおすすめできません。
また、「アプリのみ」での勉強は効率が良いように見えて、効率を落とすケースもあるので注意が必要です。

スマホで勉強していると「通知」などが気になって集中できないという人も多いので、「パス単(紙のテキスト)」との使い分けのバランスを考えてみましょう。

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「でた単」は素晴らしいアプリですが、個人的には「紙の単語帳」との併用をおすすめします。

英検1級合格に繋がる『でた単』の使い方【2ルート紹介】

英検1級に合格するための「でた単」アプリの使い方を解説する見出し画像。ガッツポーズをするキャラクターHITOが描かれている。

ここからは、私が英検1級合格を勝ち取った「でた単」の使い方を紹介します。

「でた単」アプリを開くと下記のような画面が出てきます。

背景色は自由に変えられますが、私は元の黒色のまま使用しています。

「ステージ1(上記の画面)」の「1,500語」はマストで覚えましょう。
この1,500語を覚えると「幹」ができあがるイメージです。今後の単語学習がよりスムーズになりますよ。

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「ステージ1」を完璧にこなせば、英検1級の語彙問題に太刀打ちできる力がついていると思います。

ルート①:診断テスト中心に取り組む方法(網羅型)

「でた単」は各ステージの左下(赤枠部分)に「診断テスト」があります。

「診断テスト」は「全25問」で、ステージ全体の「1,500語」からランダムで出題されます。

「診断テスト S1」から始めて、「25問テスト」→「間違えたところを復習」というサイクルを繰り返す。

この勉強方法が「ルート①」ですね。

「でた単」でテストを終えると、下記の画面が出てきます。

「全然覚えられなかった」ということであれば、「同じ問題:25問」に取り組みましょう。

「効率的に勉強したい」ということであれば、「不正解だったもの」「PASSしたもの」「自分でチェックを入れたもの」のみを繰り返し勉強するのが良いと思います。

この「ルート①=ステージの診断テストを行う」のメリット・デメリットは下記のとおりです。

メリット:各ステージを網羅的に学習できる

デメリット:はじめは「わからない単語」が多く、復習時間が長くなるので心が折れやすい

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私の場合は、「1カテゴリー」ずつ取り組みました(次に紹介するルート②のやり方)。
はじめから「診断テスト」に取り組むと、わからない単語が多くて心が折れそうになりました。

ルート②:カテゴリー別に取り組む方法(反復型)

私は、この勉強方法を「基本戦略」にしました。

下記の画像の「左上(赤枠で囲ってあるところ)」をタップし、その中の「テスト15問」を実施します。

  1. 「他動詞A」の「テスト15問」を実施
  2. 「不正解」「PASS」「チェック」した単語を再度学習
  3. 「正解率100%になるまで」or「自分が納得するまで(記憶への定着率が感覚的に80%を超える)」まで繰り返しテスト
  4. 「他動詞B」に移り「テスト15問」を実施
  5. 同じ流れを繰り返し
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「スキマ時間」にひたすらこれを繰り返していました。

メリット:100語ずつなので、覚えやすい(メリハリをつけて勉強しやすい)

デメリット:1セクションずつなので、網羅性は落ちる

個人的には「ルート②」がおすすめです。
スモールスタートできて、「心が折れにくい」という点がいいですね。

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「15問、まずは軽くやってみるか」という気持ちで進められるので、勉強のハードルが下がるのも良いですね!

「でた単」と「パス単」はどう使い分ける?

紙の単語帳と英単語アプリを効果的に使い分ける方法|イラスト付き解説

「でた単」アプリだけでも英検1級に合格できるレベルにたどり着けます。
ですが、私は「パス単」と「でた単」の二刀流をオススメします。

使い分けについては、ざっくり下記の考え方でOKです。

暗記の導入は「パス単」、復習と定着は「でた単」

英検1級の単語の暗記をはじめるときは「パス単」などの紙の単語帳からはじめたほうが、はじめやすいです。
それを踏まえたうえで、下記のような使い分けをしましょう。

①用途で考える

暗記学習は「パス単」で行う。暗記できているのかテストしたいときは「でた単」を使う。

もしくは「パス単」はクリアしており、物足りないという人は「でた単」で補強するのもあり。

「でた単」にも単語の「一覧表示」はありますが、網羅的に単語を視認できるのは「パス単」です。

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視覚からの情報量で言えば「パス単」のほうが多いので、「でた単」との使い分けのポイントになると思います。

学習スタイル別の併用戦略

「学習スタイル」や「時間」を軸にして「使い分け」を行うのもひとつです。
今回は「時間」を軸にして考えてみましょう。

②時間で考える

ガッツリ時間が取れる(2時間以上)ときは「パス単」で集中学習。
細切れ時間しかないときは「でた単」で分散学習。

英検1級の取得に向けて、「集中して長時間学習する」というのはひとつのポイントです。
とはいえ、「まとまった時間が取れない」という人が多いのも事実です。

「記憶の定着」という観点で言えば、「分散学習」は効果的なので、理にかなった方法と言えるでしょう。

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「パス単」と「でた単」の二刀流だと学習効率が上がりますね。
時間や考え方で区切って有効活用していきましょう。

【Tips】単語を暗記できているか不安なときの対処法

単語学習をしていると、「本当に暗記できているのか」「また忘れてしまうのではないか」と不安になることもよくあります。

「忘却」も人間の「自然な機能」なので、気にしなくても良いですが、次のことを覚えておくと、今後の勉強に役立ちますよ。

不安の正体と向き合い方

私は「テスト15問」や「診断テスト」を繰り返し繰り返し「不安がなくなるまで」行いました。

「試験当日」は「緊張」や「いつもと違う環境」ということが影響し、いつもよりもパフォーマンスが落ちる可能性もあります。

そこに不安が過度に加わると「最高のパフォーマンス」が出せないので、日頃から「不安をできるだけ取り除く工夫」をしておきましょう。

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Practice makes perfect(習うより慣れろ)の精神で、ひたすら問題を繰り返しましょう。

分散学習と馴染み効果を活かすコツ

同じ単語をずっと見ていても記憶に定着するわけではないです。

「人生で何回その単語に出会えるか」ということと「いろいろな文脈で出会うこと」が大事。

これらは科学的にも証明されています。

✔分散学習の効果(Spacing Effect)

心理学の研究では、「一度にたくさん覚えるより、時間を空けて何度も触れるほうが記憶に残りやすい」ことがわかっています。
「分散学習」は、短期間に詰め込む「集中学習」よりも効果的です。


例えば、英単語を1日に100個覚えようとするよりも、10個ずつ10日間に分けたほうが定着しやすい、ということです。

✔馴染みのある情報の優位性(Familiarity Effect)

何度も触れた情報は、脳が「重要」と判断しやすくなります。

毎日聴く音楽の歌詞を意識せずに覚えられるのは、単純接触効果(Mere Exposure Effect)によるものです。

「英語を覚える際に、繰り返し聞いたり読んだりすることが大切」という理由のひとつです。

反復学習で不安を自信に変える

不安になったら、どこでもすぐに問題を解けるのが「でた単」の良いところです。

パッとスマホを取り出して、4択問題を解く。解き終わったら「不正解」問題をさらに学習する。

不安の芽が小さいうちに復習して、不安を吹き飛ばすことで、英検1級の合格がより現実的なものになります。

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「困難は分割せよ!」ですね。
大きな不安と闘う際は、小さな単位で進めていきましょう。

【まとめ】でた単を活用して、英検1級の合格を手繰り寄せよう

本記事では、私なりの「でた単」の活用方法を紹介しました。

「でた単」の最大の効果をひと言で表すと「最強の反復学習」です。

暗記学習は「どれだけ繰り返しできるか」が肝(きも)です。
その「反復性」を最大限に高めてくれるのが「でた単」です。

英検1級の勉強でこの「アプリ」を使わない手はないでしょう。アプリ開発者の方の「魂」もこもっており、「ユーザーへの熱意」も伝わってきます。

個人的には「パス単」と組み合わせてバランスよく使ってほしいと思います。

集中学習や導入学習は「パス単」、分散学習や復習には「でた単」のように、上手に使い分けてみてください。

それでは、今回はここまで!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

1990年生まれ。
静岡県在住の駆け出しブロガー。

英語が好きで、大学卒業後は高校の英語教員に。
ブラックな働き方に耐えられず、1年も経たずに退職。

翌年に大学院に進学し、一念発起で英語の勉強をやり直し。

大学院卒業後は、静岡県内の中小企業に就職し、総務と人事を経験。

7年勤めた会社を退職し、2024年4月から日産系メーカーに転職。

日産系サラリーマンから卒業し、経済的自由を達成するのが目標。

特技は英語。
TOEIC965点、英検1級を取得済み。
英語の勉強方法について情報発信中。

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