- Part7まで来ると、いつも時間切れで塗り絵になる
- Part5・6に時間をかけすぎている自覚はあるが、Part7に何分残せばいいの?
- トリプルパッセージは捨てた方がいいのか、頑張って解くべきかわからない
- スキャニングと全文読み、自分はどっちで読むべきかわからない
こうした悩みは、Part7の時間配分と解く順番が整理されていないときに起こります。
私自身、TOEIC 965点を取得してから数年のブランクを経て、2025年に受験を再開しました。
再開後のリスニングは複数回満点ですが、リーディングは440〜470でブレが大きく、Part7で時間が残らない回が増えています。
最近のPart7は以前より長文化し、設問も細かくなっている印象です。
ただ「速読すれば解決」という話ではありません。
時間配分・解く順番・仮マーク・読み方・復習法をセットで整えることで、時間切れは減らせます。
そこでこの記事では、私が実際に使っているPart7の時間配分と、スコア帯別の現実的な目標を紹介します。
- Part7の時間配分は「55分前後」が目安になる理由
- Part7で時間が足りなくなる3つの原因
- Part5・6の所要時間がPart7の時間切れを左右する構造
- シングル・ダブル・トリプルそれぞれの時間配分
- スコア帯別の現実的な目標と、後回し判断の基準
- 段落ごとに読み進める「設問駆動」の読み方
- 公式問題集を使った時間配分の練習メニュー
Part7の時間配分でお困りの方は、ぜひ最後までお読みください。
執筆者の実績は下記のとおりです。


実績・信頼性
英語学習を「本気で」伴走するために、私が積み上げてきたもの。
- 01英検1級 取得実用英語技能検定 最上級
- 02TOEIC 965点 取得満点(990点)を目指して継続中
- 03教育学修士(M.Ed.)大学院で英語学・教育学を専攻
- 04元・高校英語教員教員採用試験に一発合格
詳しく知りたい方は、ぜひプロフィールをご覧ください。
TOEIC Part7の時間配分は55分前後が目安|公式値ではない
TOEIC Part7の時間配分は、55分前後が目安です。
ただし、この55分はTOEIC公式が指定している数字ではありません。
リーディングセクションは75分で100問です。
そのうちPart7は54問で、シングル・ダブル・トリプルの長文読解で構成されています。
Part7の54問を1問1分で解くと、それだけで54分かかります。
ここから逆算すると、Part5(30問)・Part6(16問)の合計46問を残り21分前後で処理することになります。
私はPart7を1問1分で解き、残りの時間でPart5・6を解いています。
調子がいい回はPart7を解き終えた後に5分ほど見直し時間が残ります。
逆に、最近の難化を感じる回は、見直し時間が1〜2分しか残らないこともあります。
55分は固定値ではなく、その日の調子と問題の重さで50〜57分の幅で動くと考える方が現実的です。



この記事は、Part7を軸にリーディング全体の時間配分まで扱います。
なぜPart7で時間が足りなくなるのか|原因は3つ
そもそも、なぜPart7で時間が足りなくなるのでしょうか。
「英語力が足りないから」で片付けずに深掘りすると、原因は3つに分かれます。
- 語彙・文法の知識が足りず、意味の理解に時間がかかる
- 英文の構造をつかめず「返り読み」が増える
- Part5・Part6で時間を使いすぎている
3つ目のPart5・Part6の話は、次の章で扱います。
語彙・文法の知識が足りず、意味の理解に時間がかかる
「語彙」と「文法」の知識が不足していると、瞬時に意味を理解することができません。
極端な話、文構造がわからなくても語彙が100%わかっていれば、意味はなんとなく理解できます。
文法知識も加われば、スムーズに英文が理解でき、いちいち頭のなかで日本語に変換する必要がありません。



語彙がわからなければ意味を推測しなければなりません。
文法理解が甘い場合も、「ここが主語で、ここが動詞で」といちいち構造理解をしなければいけません。
これらの作業をやっていては、どうしても英文の理解に時間がかかってしまいます。
この作業を1文ごとに繰り返している状態では、Part7を1問1分で進めるペースは成立しません。
「英単語学習」については、下記の記事も参考にしてみてください。


英文の構造をつかめず「返り読み」が増える
「文法知識」を「英文構造の理解」に結びつける作業も必須です。
文法を理解しているからといって、英文の構造をスムーズに読み解けるわけではありません。
文法を習得したあとに、英文読解の練習をして「構造理解」を深める必要があります。
構造をつかめないまま読み進めると、1文ずつ戻る「返り読み」が増え、Part7の後半で時間が足りなくなります。
Part5・Part6で時間を使いすぎるとPart7が壊れる
Part7で時間切れになる原因が、Part7の読む速度ではなく、Part5・Part6の使いすぎにある人が一定数います。
これはPart7の対策をいくら積んでも改善しません。



Part7の時間切れは、Part7だけの問題ではありません。
まずはPart5・Part6にかける時間から見直しましょう。
Part5・Part6にかける時間の目安
私はPart7に55分前後を残すため、Part5・Part6を21分前後で解いています。
| パート | 問題数 | 時間配分の目安 |
|---|---|---|
| Part5 | 30問 | 12〜13分 |
| Part6 | 16問 | 8〜9分 |
| Part7 | 54問 | 53〜55分 |
| 合計 | 100問 | 75分(リーディング全体) |
Part5は1問20〜25秒、Part6は1問30秒前後で解き切るペースです。
Part5・Part6に1問1分ずつかけると合計46分になり、Part7に残せるのは29分です。
これでは最後まで解き切れません。
自分がどちらに時間を使っているかを知る
「Part7が時間切れだ」と感じている人は、自分が「どこに時間を使いすぎているか」計測してみてください。
- Part5を解き終わった時間
- Part6を解き終わった時間
- Part7を開始した時間
この3つを記録するだけで、自分のボトルネックがPart5・6側か、Part7側かがはっきりわかります。
私は最初の計測で「Part7が遅い」と思い込んでいたのに、実はPart5に時間をかけすぎていた回がありました。
Part7のシングル・ダブル・トリプルの時間配分
Part7は3つのパッセージタイプに分かれます。
| パッセージタイプ | 設問番号 | 設問数 |
|---|---|---|
| シングル(1文書) | 147〜175 | 29問 |
| ダブル(2文書) | 176〜185 | 10問 |
| トリプル(3文書) | 186〜200 | 15問 |
それぞれにかける時間の目安は次のとおりです。
| パッセージタイプ | 時間配分の目安 | 1問あたり |
|---|---|---|
| シングル | 25〜28分 | 約55秒 |
| ダブル | 9〜10分 | 約1分 |
| トリプル | 17〜18分 | 約1分10秒 |
シングルでペースを作る
設問数が多く1問あたりの読む量も少ないシングルでペースを作るのが基本です。
シングルが遅れると、その後のダブル・トリプルでさらに時間が足りなくなります。
逆に、シングルでペースに乗れれば、ダブル・トリプルで多少詰まっても全体は崩れません。
ダブル・トリプルは「設問駆動」で進める
ダブル・トリプルには、複数の文書を行き来する設問が含まれます。
すべての文書を最初から最後まで読み込んでから設問に進もうとすると、それだけで時間切れになります。
設問を1問読み、必要な文書・段落だけを読んで答えを出します。
このサイクルを繰り返すのが現実的です。



設問単位で見ると、トリプルにも解ける問題が必ず混ざっています。
捨てるかどうかは、次の仮マークの章とセットで判断しましょう。
スコア帯別の現実的な目標
Part7の時間配分には、スコア帯ごとに現実的な目標があります。
満点を取るための時間配分と、目標スコアを取るための時間配分は別物です。
| 目標スコア | Part7のゴール |
|---|---|
| 600点 | 全問着手より解ける問題を確実に取る |
| 700点 | 時間切れの問題数を減らす設計 |
| 800点 | 時間内完走を狙う/難問は仮マークで戻る |
| 900点以上 | 完走前提・解き残しゼロ |
600点目標:全問着手にこだわらない
600点を目標にする人は、Part7を全問解き切ろうとしなくて大丈夫です。
無理に最後まで解こうとして、シングルで取れたはずの問題まで雑に解くのはもったいないです。
トリプルの後半に時間をかけるより、シングルの正答率を上げる方が点数に直結します。


700〜800点目標:時間切れを減らす設計
700〜800点を目標にする人は、仮マークを許容しながら最後まで進めるのが現実的です。
「全問正解しなければ」と思うと、1問にかける時間が長くなり、結果的に時間切れの問題数が増えます。
「迷ったら仮マークして次へ進み、時間が余ったら戻る」というルールを作っておきます。


900点以上:完走と精読の両立
900点以上を安定させたい人は、最後まで解き切ることが前提になります。
ここから先は、本文を正確に読む力と、返り読みを減らす力が必要です。
時間配分の問題というよりは、英語そのものの「土台の力」が試されます。
Part7の解く順番と「仮マーク」の使い方
解く順番は基本「前から」
Part7は、シングル → ダブル → トリプルと前から解くのが基本です。
理由は2つあります。
- シングルは設問数が多く、ペースが作りやすい
- 後ろから解くと、トリプルで時間を使い果たしてシングルが雑になりやすい
「トリプルが苦手だから先に片付ける」という後ろから派の人もいます。
私の経験では、先にトリプルを解くと疲れて、シングルでミスが増えます。



特別な理由がない限り、前から解くことを推奨します。
解く順番は、模試で一度試してから決めましょう。
「捨て問」は無回答ではなく仮マーク
時間が足りないとき、いわゆる「捨て問」を作る判断は必要です。
ただし、捨て問は無回答ではありません。
捨て問とは「仮マーク」して、後で戻れる場所を作ることです。
TOEICは無回答だと0点ですが、仮マークなら25%の確率で正解になります。
迷ったら仮マークし、必ず塗りつぶした上で次の設問に進みます。
仮マークすべきサイン
仮マークの判断は「迷ったら早めに切り上げる」です。
- 1問に1分以上かかりそうになっている
- 本文のテーマが頭に入ってこない
- 設問の対応箇所が本文の中に見つからない
このサインが出たら、その設問は仮マークして次に進みます。
特にトリプルの後半問題は、本文を行き来する処理が増えるので、迷ったら早めに仮マーク判断をします。
「トリプルは全部捨てる」は推奨しない
「トリプル15問は全部捨てる」という戦略を耳にします。
私の意見としては、おすすめしません。
トリプルの中にも、1つの文書を読むだけで解ける設問が必ず混ざっています。
設問単位で「解けるかどうか」を判断する方が、結果的に拾える点数が増えます。
Part7でのスキャニングと全文読みの使い分け
Part7の読み方は、大きく分けて2つの考え方があります。
- スキャニング:設問を先に読み、本文から該当箇所だけを探す
- 全文読み:本文を最初から最後まで読んで、設問に答える
「どちらが正解か」という議論をよく見かけます。
私の実感では、スコア帯と読解速度で最適解が変わるだけです。
私自身の変遷:スキャニング → 段落駆動
大学生の頃(800〜900点台)はスキャニング寄りでしたが、今は段落駆動の精読に変わりました。
今は、設問を1問読み、該当する段落を全部読み切ってから次の設問に進むやり方に変わっています。
流れは下記の通りです。
- 設問1を読む
- 本文を頭から読み、第一段落を最後まで読み切る
- 第一段落で設問1の答えが出れば、設問1に解答する
- 設問2を読む
- 続いて第二段落を最後まで読み切る
- 設問2の答えを出す
- これをパッセージ最後まで繰り返す
この読み方は「全文読み」に近いですが、設問を先に1問だけ読んで、本文を段落単位で進めていくハイブリッド型です。
段落を読み終わって解けないときは頭から読み直す
段落を読み終わっても答えがわからないときは、もう一度その段落を頭から読み直します。
最初の通読で取れる情報量と、設問を意識した2回目の通読で取れる情報量は変わります。
ただし時間はかかるので、2回目でも読み取れないときは仮マーク判断に切り替えます。
スコア帯別の選び方
どちらの読み方を選ぶかは、自分の英語の土台がどこまで仕上がっているかで判断します。
| スコア帯 | 推奨される読み方 |
|---|---|
| 600〜700 | 設問先読み+必要な箇所を探す読み方も有効 |
| 800〜 | 段落単位の精読に切り替える人が増える帯 |
| 900以上 | 返り読みを減らす方向(段落単位の精読が現実的) |



土台が固まっていないうちは、設問先読み+必要箇所を探す読み方の方が現実的です。
迷ったら、次の注意点も読んでから決めてください。
「全文読みが正解」とは限らない
段落駆動の精読は万能ではありません。
英語の土台ができていない段階で全文読みに切り替えると、1段落で迷子になり、結局スコアが下がります。
土台ができてくると、スキャニングはかえって効率が落ち、段落駆動の方が返り読みが減る分、読解スピードが速くなります。
自分の現在地で、どちらが現実的に成立するかを判断してください。
公式問題集を使ったPart7練習メニュー
私は、公式問題集を使った「計測ベース」の練習を一番おすすめしています。


公式問題集の使い方の総論は、上の記事にまとめています。
練習中に記録する6項目
模試形式でPart7を解くときは、以下の6項目を記録します。
- Part7の開始時刻
- シングルを解き終わった時刻
- ダブルを解き終わった時刻
- トリプルを解き終わった時刻
- 解き残した問題数
- 仮マークした問題数
この6項目を1回の模試ごとに記録するだけで、自分の「現在地」が数字で見えるようになります。
振り返りの観点
記録した数字を見ながら、改善ポイントを1つだけ決めます。



次の模試で試すのは1点だけです。
切り口は下記を参考にしてください。
- Part7開始時刻が遅い → Part5・6側の時間設計を見直す
- シングルで時間がかかっている → 1問あたりのペースを意識し直す
- トリプルで時間切れ → 仮マーク判断を早める
- 解き残しゼロだが正答率が低い → 雑に解きすぎている可能性
「Part7が遅い」と一括りにせず、「どこで遅いか」まで分割します。
「Part7だけ別教材」を検討するタイミング
公式問題集だけでPart7が物足りなくなったら、Part7専用の参考書を1冊足すのもアリです。


参考書の選び方や具体的な書名は、上記の記事にまとめています。
Part7でよくある失敗例
Part7で時間切れになる人には、共通する「失敗パターン」があります。
失敗① 設問を先読みしすぎて本文が頭に入らない
全設問の先読みは、本文への集中力を奪います。
シングルパッセージで全設問(4〜5問)を先読みすると、設問の情報量が多すぎて、本文を読むときに集中できなくなります。
設問は1〜2問ずつ読み、本文を段落単位で進める方が効果的です。
失敗② 戻り読みでループする
戻り読みのループは、1パッセージで5分以上を浪費します。
「あれ、これ何の話だっけ?」となるたびに本文を頭から読み直すと、1パッセージで5分以上かかる場合もあります。
迷ったら仮マークで次に進み、戻る判断は最後にまとめてつけます。
失敗③ ダブル・トリプルの本文を全部読み直す
全文読み直しは、それだけで時間切れになります。
ダブル・トリプルは、各設問のたびに2つ・3つの文書を全部読み直すと、それだけで時間切れになります。
設問単位で「どの文書のどの段落が必要か」を判断して、必要な箇所だけ読みます。
失敗④ 仮マークを使わず1問に粘る
1問への過剰な粘りは、その後の正答まで失わせます。
「絶対に正解しなければ」と1問に2〜3分使うと、その後の設問で正解できたはずの問題まで失います。
仮マークは「諦め」ではなく、時間内に取れる正答数を最大化するための道具です。
失敗⑤ 模試で時間配分を試さず本番で初めて試す
本番で初めて時間配分を試すと必ず崩れます。
模試では時間配分を意識せず、本番で初めて時計を見ながら解くとペースが崩れます。
模試で何度も同じ時間配分を試して、自分の体に馴染ませる必要があります。
失敗⑥ 速読教材ばかりやって設問対応が手薄
速読偏重は、設問対応の精度を下げます。
「Part7はとにかく速く読めるように」とニュース記事や速読本ばかり読む人がいます。
Part7で問われているのは、速読そのものではなく、設問の根拠を本文から正確に拾う力です。
公式問題集や模試で、設問対応を含めた練習をする方が、結果として時間配分も改善します。
よくある質問(FAQ)
Q1:Part7は何分で解くのが正解ですか?
55分前後が目安ですが、これはTOEIC公式の指定値ではありません。
スコア帯やその日の調子で、50〜57分の幅で動くのが現実的です。
Q2:Part5・Part6は何分で終わらせるべきですか?
Part7に55分残すための逆算で、Part5+Part6を21分前後で処理するのが目安です。
私自身もこの配分で解いています。
Q3:トリプルパッセージは捨てた方がいいですか?
トリプル15問を全部捨てるのは、私は推奨しません。
トリプルの中にも、1つの文書を読むだけで解ける設問が必ず混ざっています。
捨てるのは「全部」ではなく、1問単位で判断します。
Q4:スキャニングと全文読み、どちらが正解ですか?
スコア帯と読解速度で変わります。
土台が固まっていない600〜700点台では、設問先読み+必要箇所を探す読み方が現実的です。
800点以上を狙う段階では、段落単位の精読に切り替える方が返り読みが減って速くなることが多いです。
Q5:速読練習はやった方がいいですか?
速読そのものより、時間配分・読み方・復習を整える方が改善幅は大きいです。
公式問題集や模試で設問対応を含めた練習をしてください。
Q6:解く順番は前から、後ろからどちらがいいですか?
基本は前から(シングル → ダブル → トリプル)です。
後ろから派の人もいますが、トリプルで疲れてシングルが雑になるリスクが大きく、私は推奨しません。
Q7:模試で「塗り絵」になったらどうすればいいですか?
塗り絵そのものは失敗ではありません。
問題は、塗り絵になった原因を記録せずに次の模試に進むことです。
Part5・6の時間/Part7開始時刻/解き残し数/仮マーク数の4つだけでも記録してください。
次の改善点が必ず見えてきます。
まとめ|Part7の時間配分を整えて次の模試で試そう
Part7の時間切れは、Part7だけの問題ではありません。
Part5・6の時間設計、パッセージ別の配分、解く順番、仮マーク、読み方をセットで整えることで、スコアは安定します。
私は2025年に再受験を始めてから、毎回同じやり方では崩れる回が出ています。



時間配分は固定ではなく、自分の現在地に合わせて毎回調整します。
次の模試で試すことは下記の3つです。
- Part5+Part6を予定の時間配分で終え、Part7開始時刻を必ず記録する
- 迷ったら最低1問は仮マークを使う
- 解き残し数と仮マーク数を記録し、次回の改善点を1つだけ決める
3つを同時に変えるのではなく、1回の模試で1つずつ改善していきます。
時間配分は、本番ではなく模試で練習しておきましょう。
関連記事
教材選び・スコア帯別の勉強法は、それぞれ別記事にまとめています。
合わせて読むと、自分の「現在地」に合った対策が見えてきます。






紙の問題集が続かない人へ
「公式問題集を計測しながら回す」スタイルが、自分には続かなさそうと感じる人もいると思います。
その場合は、講義と演習が一体化したサービスに切り替える方が現実的です。
下記に当てはまる人は、「スタディサプリTOEIC」との相性がいいはずです。
- 紙の問題集を最後まで解き切ったことがない
- 通勤や昼休みに細切れで演習したい
- Part7だけでなくTOEIC全体を講義つきで復習したい
- 自己分析が苦手で、講義と演習が一体化している方が続く
逆に、公式問題集とPart7専用の参考書を自分で回せる人は、わざわざスタディサプリを足す必要はありません。
「向いている人にだけ届けばいい」という距離感で紹介しておきます。




次の模試で、まずはPart7開始時刻と解き残し数を記録するところから始めてみてください。





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